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インターネットの時代、先進国は社会主義国を世界の工場として活用し、数年後に巨大な資本主義市場へと変貌させる、という大きな世界経済の変動が現在も進んでいます。このような明治維新にも似た変革期においては、世の流れを把握すると共に自己の強みを活かし革命しつつ、発展することが大切です。
当社は大正の時代より、鋼を削り、焼きを入れ、研ぐということを生業としてきました。自慢するのもどうかと思いますが、その工程における失敗の数では他社に負けないと自負しております。その数々の失敗が当社の強みであり、生き残りや発展のノウハウではないかと思っています。
時代の流れにあわせ、当社も切削工具や板金工具から、金型部品や機械部品へと分野が替わってきました。今後、既存の分野で継続的な発展を図りつつ、自社でロボットを削ることが出来ないか模索中です。
日本の中小企業のものづくりはもっと評価されていいと思います。カネで買えないものはないという若者がいますが、失敗か成功か分からない技術の先端部分は、カネでは買えません。何度も痛い目にあって積み重ねた技術、実績、信頼。
社会のために、これからも展ばしていきたいと思います。
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